小学部低学年 秋の遠足

 9月9日(金)に小学部の低学年で秋の遠足に行き、稲城市の金梨園で、梨狩り体験をしました。
 当日、八王子市は朝から雨で天候が心配されましたが、稲城市は太陽が出ていて暑いくらいでした。金梨園に着くとすぐに、梨の試食を出していただきました。「稲城の梨」と「豊水」の二種類を食べ比べ、「稲城の梨の方が甘いね!」「豊水はみずみずしい!」などの感想が出ました。
 試食が終わると早速梨狩りです。まず、梨の木を触ったり見たりして確かめ、金梨園の原田さんに梨の取り方を聞きました。梨のお尻の方を両手で持って、空にくるっと向けると上手に採れると教えていただきました。一人ずつ、大きな梨を選び、そっと両手で持って、くるっ!皆、上手に採ることができ、とても嬉しそうでした。
 また、御厚意で「ニューヨークマスカット」という小粒でとても甘い種類のぶどうも採らせていただきました。ぶどうの木の幹と触り比べ「あ、梨とは全然違う感触だね。」という発見をしていました。
 果物狩りの後は、原田さんに農園の仕事や梨についての質問をしました。「一本の梨の木には、何個の実がなりますか?」と聞くと、「5年くらいの若い木は50個くらいだけど、30年〜40年くらいの大きな木になると、300〜400個の実がなるんだよ。」と教えていただきました。大満足の遠足となりました。

(画像)梨の木の幹を触察しています。(画像)梨の木の幹を触察しています。(画像)金梨園の原田さんと一緒に。自分の顔くらい大きな梨を大事に持って、にっこり。