小学部移動教室

 小学部4・5・6年生が、6/18(水)〜20(金)の日程で、移動教室に行ってきました。東京都埋蔵文化財センターや高尾の森わくわくビレッジで、たくさんの体験的な活動を行い、多くのことを学ぶことができました。
 埋蔵文化財センターでは、石でできた矢じり、動物の毛皮、縄文式土器に直接触れました。縄文時代の服を着て写真を撮ったり、竪穴式住居の狭さや暗さ、煙たさを実感することもできました。舞ぎりを使っての火起こし体験は、少しどきどきしましたが、汗をかくくらい一生懸命腕を動かして、自分の息を吹きかけて炎があがると、みんな嬉しそうな表情を浮かべていました。
 野外調理では、ナタを用いてまきを割ったり、かまどの炎の熱さを感じながら鍋の中の食材をかきまぜたり、こちらも緊張しましたが、その分できあがったカレーは最高のおいしさでした。
 モノレールが頭上を通るとその音にびっくりしたり、宿泊した部屋で初めて2段ベッドの上の段で眠ったり、自分で企画したレクが好評で嬉しかったり、布団のシーツの着脱に苦戦したり、ごはんがおいしくてお腹いっぱいだったり、体験プログラムで石膏の中からゴムの恐竜を発掘したり、たくさんの思い出ができました。
 でも、一番の思い出は、朝から寝るまでの間、友達や先生とずっと一緒に過ごしたことのようです。

(写真)埋蔵文化財センターで撮った集合写真