幼稚部2・3学期の様子

 幼稚部では、2・3学期に様々な活動を行いました。一部を抜粋してお伝えいたします。

「造形感覚遊び」

 「敬老の日プレゼント作り」「運動会の絵」「いきなり団子」「スイートポテト」「コロコロクッキー」「書初め」「鬼のお面作り」「修了式の装飾作り」「祝う会プレゼント作り」等をしました。敬老の日のプレゼントは、白いハンカチを、洗濯ばさみやビー玉を使って染めた後にステンシルで模様付しました。「いきなり団子」や「スイートポテト」はちびっこ畑で収穫したさつまいもを使いました。書初めは、筆使いを練習した後に、好きな線や字を書きました。修了式の飾りは、年長と年中の幼児ははさみを使い、年少は糊付けをする等、分業して作業ができました。祝う会のプレゼントは、フェルトボールを作りました。  

「音楽遊び」

  運動会では、1学期から取り組んでいた「カッパのフラダンス」「応援歌」を楽しみながら踊ったり歌ったりしました。また、みんなで丸くなり「ずいずいずっころばし」の遊び歌を経験しました。当たった人にはみんなでこちょこちょ!大好きな遊びになりました。  都立久我山青光学園との親子交流会では、今年度「交流会の歌」を各校が作り、練習して交流日に一緒に歌うことができました。 オリンピック・パラリンピック推進授業として、国旗の紹介をしながらインドネシア・マレーシアの「ポトン・ベベッ・アングサ」というダンスにも取り組みました。世界の歌やダンスにも親しんでいます。

「運動遊び」

  2学期前半は主に運動会の練習に取り組みました。音源走ではどの幼児もフォームが良くなり、ゴールまで駆け抜けたり、四つ這いしたりできるようになりました。「ハイッポーズ&ダンスメドレー」(成果発表とダンス)では、台によじ登りジャンプを決め、3曲のダンスメドレーをしました。たくさんの温かい声援を受けて、子供たちはキラキラ輝くことができました。2学期後半は、鉄棒遊びをしました。少しずつできる喜び、達成感を感じ、楽しみながら様々な技に挑戦しました。3学期には、ローラースケートや乗り物遊び、縄跳びをしました。やり方をきちんと聞き、安全に気を付けて遊ぶことができました。

 

「ことば遊び」

  「3びきのやぎのがらがらどん」の劇遊びをしました。自分で役を選び、セリフを覚え、動きを工夫して、最後にはお面を付けて保護者の前で発表会をしました。また、「逆さ言葉」が大流行!友達同士で問題を出し合ったり、おうちでも逆さ言葉で遊んだりしました。絵本では、1月に季節にちなみ、「十二支のしんねんかい」を読みました。干支をリズムに合わせて言えるようになりました。

 

「リトミック」

  曲やリズムに合わせて、楽しく体を動かしました。それぞれの学年に慣れてきた2学期、年長さんはみんなの、年中さんは年少さんのお手本として活動できました。そんな年長・年中さんを見て、年少さんも少しずつ様々な動きを覚えました。2〜3学期に向けて、横歩き(「かに」の動き)やスキップ、ギャロップ、手押し車等、徐々にレベルアップの動きに取り組みました。自分の体の力の入れ方や抜き方を意識したり、体の部位の細かい部分の動かし方を注意したりしながら、たくさん体を動かして強い体を作りました。

「ちびっこ畑」

  トマト、ナス、ピーマン、大根、ニンジン、とうもろこし、さつま芋等、たくさん収穫できました。採れたさつま芋を使って、ふたば交流で焼き芋大会を行ったり、とうもろこしを干してをポップコーンをつくったりしました。春に向けて、きぬさやえんどうとグリーンピースの種をまき、じゃが芋を植えました。

 

「散歩」

  季節の移り変わりを感じながら様々な公園に行きました。小門公園では、電車を見ながらブランコや一本橋を楽しんだり、みのわ公園では、ボルダリングも体験したりしました。また、公園だけでなくお買い物活動もしました.買う物を覚えてお店で探したり、レジでは上手にお金を払ったりレシートやおつりを受け取ることができました。

 

「ふたば交流」

  月に1回の盲学校交流では、音楽遊びやお正月遊びの中でアイマスク体験を取り入れ、言葉で話し伝えたり誘導したりするなかで、友達として一緒にたくさん遊ぶことができました。また焼き芋会やすいとん作りでは、「一緒に作ったものを食べる」ということが、子供たちの絆を深めることに繋がりました。さらに週1回、ふたば保育園に行くと、すぐにみんなと溶け込み仲良く一緒に活動する様子は微笑ましい限りです。