幼小お楽しみ会

 12月16日に幼小お楽しみ会が行われました。毎年恒例となっている「お店屋さん」の活動を行っています。
 幼稚部は、教員と協力して作った「コロコロクッキー」を売りました。小さな手のひらから渡されるクッキーは、とても優しい香りがしました。おまけで、ポテトも配りました。
 小学部は、低学年と高学年に分かれてお店を開きました。低学年は、自分たちで育てた蚕の繭で作った「指人形」を商品に、「かいこや」というお店を開きました。指人形は、拡大読書器を使い、細部までこだわって繭を彩色して作りました。果物や動物、文化祭の劇のキャラクターなどをイメージしてそれぞれ作成しました。お店の看板は、サツマイモの茎のリースで作ったこだわりの看板です。お店のBGMは、「聖者の行進」をアレンジして作った「かいこやのうた」。2年生が鍵盤ハーモニカ、3年生がリコーダーで演奏し、皆で歌を歌いました。「かいこや〜、かいこや〜、楽しい、かいこや〜」と皆の楽しそうな声がお店に響いていました。高学年は、2つのグループに分かれてお店を開きました。1つ目のお店は、「リンリンニットぼうし」という名前で、ラップの芯に毛糸を巻き付けて小さなニット帽子のキーホルダーを作り、それを商品として販売しました。店員さんは三角の帽子をかぶり、大きな声で接客を頑張りました。2つ目のお店は、「こものショップ」。ケーキやチョコレートをモチーフに、樹脂粘土やオーブン粘土を使ってネックレスやキーホルダーを作り、小物をたくさん売りました。看板は、スパンコールと紙粘土、アクリル絵の具で飾り付けをし、宇宙をイメージした素敵なものができました。
 皆で一緒に最初から最後まで楽しむことができました。買った商品は、早めのクリスマスプレゼントとして、大切にしましょう。

(写真)「リンリンニットぼうし」の紹介をしています。(写真)「こものショップ」の看板です。 
(写真)「かいこや」の看板です。(写真)幼児が「コロコロクッキー」を教員に手渡ししています。

(写真)「こものショップ」で児童が買うものを選んでいます。 (写真)「かいこや」で児童がお会計係をしています