全国公開発表会を行いました!

(1)本校の研究発表

(写真)パワーポイントを操作しながら、本校教員がオリンピック・パラリンピック事業について報告している様子。 2月8日に言語能力向上拠点校、オリンピック・パラリンピック教育推進校(研究開発校)、人権尊重教育推進校としての全国公開発表会を行いました。
 言語能力向上拠点校の取組については、全校的な研修会等の取組について研究部、読書活動推進活動について図書部が発表しました。オリンピック・パラリンピック教育推進校(研究開発校)としては、体育科より今年度の取組の発表を行いました。人権尊重教育については、ポスターによる発表と、リーフレット配布を行いました。

(2)授業公開

 各学部・科の、言語活動に焦点を当てた授業、また、オリンピック・パラリンピック教育に関わる授業を公開しました。公開授業の内容は以下の通りです。

幼稚部 課題遊び 「手指をたくさん使おう」「お話にこたえよう」
あつまり 「朝のあつまり」
小学部 総合的な学習の時間 ふれあい 
「ブラジルってどんな国? オリンピック・パラリンピックの開催国を知ろう」
中学部 総合的な学習の時間 「製品開発をしよう」
高等部普通科 体育 「ゴールボール」
高等部理療科 保健理療科  人体の構造と機能 「感覚」
  専攻科保健理療科 臨床保健理療 「主な感染症の概要」
  専攻科理療科 灸実技 「お灸をつくる」 

(3)講演会 

(写真)江上氏の講演の様子を、横から見た構図。左側に江上氏、右側に児童・生徒・教職員が座っている。講師 筑波大学・大学院客員教授、Global Manner Springs代表 江上いずみ氏
 オリンピック・パラリンピック教育推進事業とも連携し、筑波大学・大学院で「おもてなし学」を講義、構築されている江上氏に、言語能力向上の観点も含めて、『おもてなしの心』を表現するためにと題した講演をいただきました。客室乗務員として働いていらした時の話を交えながら、相手の立場を思いやった話し方や、正しい敬語の使い方、お辞儀の仕方、グローバルな握手の方法等を、実践を交えて学習しました。顔の表情だけではなく、声のかけ方で気持ちを表現する「笑声(えごえ)」についても、話をしていただきました。
(写真)体育館後方から舞台を向いたときの、江上氏の講演の様子。手前には、講演を聞いている児童・生徒・教職員。舞台前の左側に江上氏。舞台上のスクリーンには、パワーポイントが映し出されている。 また、最後には東京オリンピック・パラリンピックに向けた「八王子航空」の機内アナウンスで、「おもてなしの心」を体現していただきました。
 講演会以降、廊下や教室で「笑声(えごえ)」を意識した会話が飛び交い、以前にも増して、明るい声があふれる学校となりました。